屋内タイトバッファファイバーオプティックケーブル
FL-x35DxN
タイトバッファファイバー、外装シース LSZH または PVC (GJFJV/GJFJH と OFNR または LSFRZH)
FastLinkcabsys屋内のタイトバッファケーブルは、900umの難燃性タイトバッファファイバーを伝送媒体として使用し、ポリエチレン(PVC)または低煙ハロゲンフリー(LSZH)でコーティングされ、アラミドヤーンで充填されており、より良いバッファ保護と引張強度を提供します。
FastLinkcabsys 室内タイトバッファケーブル24コア以下の光ファイバーケーブルは単一バンドルチューブ構造であり、24コア以上の光ファイバーケーブルはマルチバンドルチューブ層ねじり構造です。
主な特徴
● 2-96コア光ファイバーケーブル
24C以下は単管です;
24C以上の6Cは多管です;
48C以上のファイバーケーブルは1管あたり12Cです。
● 厚いシースのファイバー直径:900μm
● 光ファイバーケーブルの直径:4.8 ~ 25.3mm
● 曲げ半径(IEC 60794-1-2-E11):
20 x 光ファイバーケーブル直径(設置中)
10 x 光ファイバーケーブル直径(運用中)
● 引張強度 (IEC 60794-1-2-E1):
02-24C:200N(運用時)および660N(設置時)
48-108C: 400N(動作時)および1320N(設置時)
● 圧縮抵抗(IEC 60794-1-2-E3):1000N/100mm
● 適用温度(IEC 60794-1-2-F1):-20 ~ +60°C(保管時);-20 ~ +60°C(動作時)
● 難燃性ポリエチレン(PVC):UL OFNR
● 難燃性低煙ハロゲンフリー(LSFRZH):IEC 60332-1-2、IEC 60754-2、IEC 61034-1、IEC 61034-2
アプリケーション
- 屋内配線用途に適しています。
- 配管敷設用途に適しています。
- LAN通信用途に適しています。
- この製品はEU RoHS 2011/65/EU環境規制に準拠しています。
包括的な技術サポート
FastLinkcabsysは、経験豊富なR&Dチームを通じて包括的な技術サポートを提供します。製品のインストールやネットワークインフラ設計に関する専門的なガイダンスを提供し、最適なパフォーマンスを保証します。私たちの専任のアフターサポートチームは、購入後の懸念に対処するために常に利用可能であり、完全な顧客満足を確保します。
注文情報
部品番号 | 説明 |
---|---|
FL-M35DRNXXXAQ | 50/125μm屋内OM3タイトバッファーファイバー、PVC OFNR |
FL-M35DLNXXXAQ | 50/125μm屋内OM3タイトバッファーファイバー、LSZH |
FL-C35DRNXXXAQ | 50/125μm屋内OM4タイトバッファーファイバー、PVC OFNR |
FL-C35DLNXXXAQ | 50/125μm屋内OM4タイトバッファーファイバー、LSZH |
FL-T35DRNXXXYL | 9/125μm屋内OS2タイトバッファーファイバー、PVC OFNR |
FL-T35DLNXXXYL | 9/125μm屋内OS2タイトバッファーファイバー、LSZH |
XXX : 光ファイバーコアの数
屋内タイトバッファファイバーオプティックケーブル | 商業ネットワーク向けの認定LANソリューション - FastLinkcabsys
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